子どものころの怖い話
言霊

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435 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/05/31(土) 01:00:12 ID:URMVRYAO0
私が小さな頃の出来事。
うちの家は先祖が特定の神様を奉っていた家系で、その神様の名前を苗字にしているという、いわゆる霊感家系だったんですが。
おかげでか私自身もずいぶん怖いものを目にすることになりました。

その日は夜中にふっと目が覚めたんです。
なんだろうなーと思ったら、目の前に色のついた光が飛んでるんですよ(基本緑だったか…)
最初は人魂とかそういうメジャーなものかと思ったんですが、よくよく見ると人魂の頭の部分になんか描いてあるんですね。
「あ」とか「む」とか、ひらがな一文字が。
(つд゚;)!? ってなりました。なんだこれwwそういう文字の書かれた人魂がヒュンヒュン飛んでるんです。
『あーこれがもしかして言霊ってやつなのかなー』とかぼんやり考えてたら、
その言霊(?)がいきなり口に飛び込もうとしたわけで…。
「!?なにすんだ!?」
パニックになりつつも、そんなわけのわからない物体に飛び込んで欲しくはないので、慌てて口を閉じようとしたんですが、どういうわけか口が閉じられないんですよ。
それどころか意志に反して勝手に開いていくんです。アゴの限界超えそうな勢いで。
想像してみてほしい。口が勝手に大きな力でこじ開けられて、目の前に入りたそうな光る人魂が飛んでるっていう光景。
…すごく怖かったw

結局その言霊?と意志力で格闘しつつ気がついたら朝になって…ってことが2回あったあたりで、父親に相談したのですが、どうやらそれは言霊ではないとのこと。
「近所で悪ガキが汚い言葉遣いしてたのが影響したかもな」とか意味不明なことを言われました。
ちょっと待て…なぜ顔も知らないガキの放った言葉で私がこんな体験をww

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