洒落怖
ピスト

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コピペですが

友達の家の近くに大きい道路があり
私は友達は家から学校まで自転車で行っていますが、
家の前の坂と学校の前の坂がきつく
『行きは良い良い帰りは辛い辛い』となっています。
 そこで入学祝金からそれなりにいい自転車を買う事になって
なんとか辛さが半減とまではいかないものの楽になったそうです。

さて、この通学路になっている道路はいわゆる自転車好きにはたまらない道路らしく
(道路がまっすぐで平ら・道が広い・信号が少ないとの理由だと思います)
ピストと呼ばれるロードレース用の自転車の方がよくいます。この方達の中にはマナーが悪く赤信号でも突っ込み、事故がないのか不思議なぐらいの事をしている方もいました。ですが、『早い』のでよく風除けとして後ろにくっついています。

友達は本気で抜かそうとしているらしいです。
当然と言えば当然ですがくっついていると振り切ろうとする人が多くこちらの体力が切れたり、途中で道を変える方がいます。(こちらが悪いのですが)

ここからは友達の話ですが
ある日友達が、ピストの人について抜かそうとすると
信号が変わるかどうかの所で
「シティー(一般の自転車)で(時速)33Kmか…シティーでも十分早かったんだな」
と言い放ち「ガッ」と言う音がすると
そのままツッゥーと滑りそのまま道路に突っ込んでしまいトラックに轢かれてしまった…はずなのですが血の一滴も落ちていません。
(友人はギリギリの所で止まれたそうです)

後にニュ-スで知ったのですが、『ピスト自転車の中には手で握るタイプのブレーキがなく足を止めると自動的に車輪も止まるタイプがあり、タイヤが滑る上に熟練者でしかブレーキがかけれないため急ブレーキに向いていない』そうです。
そして、昨年もブレーキが効かずにトラックに突っ込んでしまった方がいたそうです。
ワタシタチハソノヒトダッタンジャナイノカトオモッテイマス
さて、今日も私もその友達もピストの人にくっついて通学しています。

きっちり信号を守って…ね

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