後味の悪い話
ある夫婦の話

この怖い話は約 2 分で読めます。

楳図かずおの漫画、古いので細かいところは違ってるかも。

あるところに夫婦が暮らしていた。子供はいない。
普段通り食事をしている二人。食事が終わり夫は会社に出かけていく。
妻が食事の後片付けをしていると人の気配が、気付いた時には遅く首を締められてしまう。
苦し紛れに台所にあった包丁で相手の手を刺す。
犯人は唸り声をあげて逃げていく。
不安になった妻が夫の居る会社に電話をかける。だが、居るはずの夫は居ないという。

夕方になり夫が会社から帰ってくる。しかし、その手には包帯が。
妻がどうしたのと訊ねても夫は答えない。しかも様子がおかしい。
堪り兼ねた妻が包帯を外そうとすると夫が逃げ始めた。
追い掛ける妻、夫は家から裸足のまま飛び出して逃げる。なおも追い掛ける妻。
夫が逃げる先には遮断機の降りた踏切が、ここで追い詰められてしまう。
妻が追いついたその時、夫は走る電車に倒れ込み包帯が巻かれた手は切断されてしまう。

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