夢・不思議
何か

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859 本当にあった怖い名無し New! 2008/06/06(金) 00:03:29 ID:smi9Dd8W0
二年前の事
当時会社の寮にいた俺は、とんでもないヤバイ体験をした。
夜勤明けにそのまま不眠でスポーツ(バレーボール)した俺は、寮に帰ると疲労困憊で即爆睡した。

爆睡していたのに何故か、いきなり目がさめた。やけに頭は鮮明だった。
再び寝に入ろうと思った、その時だった。急に金縛りにあった。 

あ~疲れてんだな と思ったが、その最中耳鳴りが始まり部屋中に破裂音が響き渡った。 
そして、何故か「来る」と感じたその時、「何か」が俺の背中に圧し掛かってきた。
丁度、左半身を下にしていたので、右肩から、背中にかけて確かに「何か」が体をゆすっている感覚だあった。

恐怖に苛まれ、目をきつく閉じ、軽いパニックになっていた時、「何か」が耳元でささやいているのがわかった。
はじめは聞き取れなかた(聞きたくもないが)が、だんだん鮮明に聞き取れてきた。その時、「何か」が発していた言葉が
「苦しい」とか「助けて」 のようなベタベタなそれならまだ妄想と思うが、それは違った。いまだに耳に残って離れない。

「見えてんだろ・・?なぁ、なぁ?!」 

恐怖に固まった。しばらくしてから、心中で「見えてねぇし、知らねぇよ!」と叫んでからしばらくして
金縛りは解けた。 時間を見ると爆睡に入ってからたかだか40分しか経過していなかった。
後ろ髪が逆立つ悪寒、背中のゾクゾク感と振るえ、冷や汗がとまらず、電気をつけっぱなしで布団の上に正座し、お守りを握って朝を向かえた。

それ以降は特に何もおきなかったが、同僚の話だと、その後別の部屋で「何か」を見た奴が多々いたようだ。

引越ししてからは、何も起こらないが、あの寮には確実に「何か」が居たと思う。

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