後味の悪い話
可哀相な子

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たまたまたどり着いた生活板のまとめサイトにあった話が後味悪かった

報告者の女性は祖父母、父の愛情たっぷり受けて育ち母はなくとも幸せだった。
彼女はなぜか幼少時代の記憶がごっそり抜け落ちていて
ある時その理由や母の事を父親に尋ねる。

幼少の頃報告者の近所に父子家庭で身の回りの世話が行き届いていない「可哀相な子」がいた。
母親は自分の子(報告者)の世話そっちのけでその子に構いはじめ、
報告者には服もお菓子も買ってやらないのに赤の他人のその子には買い与え、
報告者のおもちゃも「あの子は可哀相なんだから」と無理矢理取り上げあげてしまう。
報告者はやがて病み、自分自身を傷つけわざと怪我をして
虚ろな顔で「どうしたらあの子より可哀相になれるのかな」と呟くようになる。
父親はそこに来て初めて母親の所業を知り即座に離婚、実家に引き取ったのだった。

母親はその後放置子の父親と再婚するのだが、 その相手との間に本当の自分の子を授かると
一転して上の子は無視し自分の子だけを可愛がりはじめる。
上の子はやがてグレ、中学卒業と同時にさっさと家を出てしまった。

自分の子以上に優しくして期待させておいてあっさり突き放された放置子も可哀相だし
母親が何の報いも受けずのうのうと幸せに暮らしているのが理不尽すぎる。

728 : 本当にあった怖い名無し : 2012/04/22(日) 12:33:43.57 ID:KE9lQY0JO
>>727
そりゃあ母親がそこの父親に惚れちまって、ご機嫌取りにその息子を可愛がってたんだろうね。
糞ビッチの使いそうな手段だわ。

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可哀相な子
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